突然ですが、皆さんこの鳥の名前を知っていますか?
以前、当ブログでも紹介したオオセグロカモメです。
羅臼の人たちにとって身近な鳥の一つです。
漁師さんたちからは「ゴメ」とも呼ばれていますね。
このオオセグロカモメは今繁殖期を迎えていて、
防波堤や民家の上に巣を作って卵を温めている姿を見る事が出来ます。
巣は枯草を敷き詰めたシンプルなもの。
夫婦で交代で卵を温めているそうです。
夫婦で交代で卵を温めているそうです。
ヒナは生まれて間もなく出歩くことが知られています。
さらにふ化から僅か40日ほどで独り立ちするのだとか!
本当にたくましいものです(^^;)
これからも屋根の上のヒナを見守っていきながら
成長をブログに載せていこうと思っています!
成長していく姿が楽しみ楽しみ♪
0 件のコメント:
コメントを投稿